皆さんは太田辰五郎という新見が誇る偉大な実業家をご存知ですか?恥ずかしながら、私はつい最近まで、全く知りませんでした。もちろん、学校で習った記憶もありません。ところが、新見市の歴史、特にたたら製鉄や千屋牛などの地場産業を語る上で、最も重要な役割を果たす人物であり、どうして今まで知らずに生きてきたのか不思議なくらいです。
地場産業
新見市の「Uターン✖石灰工場」で転職マッチング!
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
先日、岡山県南からUターンされてきた方と、新見市内の石灰会社のマッチングがありました!求職者の数が少ない現状において、「はたらくサポート新見」を頼って来てくださった方には、何としてもご満足いただけるような就職ができるよう、最大限のサポートをしているところですが、今回も求職者様・求人企業様双方に大変喜んでいただき、私自身もとてもうれしく思っています。
「にいみ木のおもちゃの会」主催の「木育」セミナーに行ってきました
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見市は中国山地の山々に囲まれていて、市の面積の86.3%を森林が占めています。市の木は「ひのき」。昔から地場産業の1つとして、林業が盛んな地域です。
最近では伐採と植林を繰り返す一次産業としての林業だけでなく、新見産の木材を加工して商品化するとともに、それらを使って地域の活性化に繋げようとする動きも出てきています。今回はその中心的な役割を果たされている団体の1つ「にいみ木のおもちゃの会」(代表::藤本忠男さん)主催で3/31(日)に開催された「木育」に関するセミナーに参加してきましたので、ご紹介したいと思います。
「にいみいろ」2月号より
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の2月号が、1月18日に発行されました。この地域情報紙は、昨年7月に創刊後、毎月発行していますが、実は私も編集スタッフの一員として、その企画・制作を担当しています。新見にUターン帰郷してまだ1年も経っていない私にとって、創刊から「にいみいろ」に関わってこれたことが今では非常に大きな糧となっており、この媒体を通して新見で頑張っておられる多くの皆様とのご縁を頂戴し、そこからたくさんの学びの機会を頂いています。そして今、この「はたらくサポート新見」を運営していく上でも、掛け替えのない財産となっています。
今回も「にいみいろ」の取材を通して、多くの気づきがありました。
新見市の求人情報、掘り起こし中!
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。今日は新見市内の求人企業を開拓していて感じることをお話したいと思います。
最近のコメント