こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の2020年8月号が、7月18日に発行されます。私も編集部の一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の2020年8月号が、7月18日に発行されます。私も編集部の一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
先日、技術者として経験を積んでこられたUターン人材と、新見市内で最先端の林業に取り組まれている企業のマッチングが成立しました!今までの成功事例の中でも、人材と企業、双方の将来にとって、高い確率でwin-winが見込めるマッチングになったと感じています。
求職者にとっては異業種への挑戦となり、不安はもちろんあったと思います。同様にそのことは、求人側の企業にとっても、リスクがあったことを意味しています。しかしながら、その双方の不安やリスクを事前にある程度払拭できたことが、お互いにとって満足度の高いマッチングになったと考えています。今回のブログでは、そのあたりを少しご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の12月号が、11月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の10月号が、9月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見市は中国山地の山々に囲まれていて、市の面積の86.3%を森林が占めています。市の木は「ひのき」。昔から地場産業の1つとして、林業が盛んな地域です。
最近では伐採と植林を繰り返す一次産業としての林業だけでなく、新見産の木材を加工して商品化するとともに、それらを使って地域の活性化に繋げようとする動きも出てきています。今回はその中心的な役割を果たされている団体の1つ「にいみ木のおもちゃの会」(代表::藤本忠男さん)主催で3/31(日)に開催された「木育」に関するセミナーに参加してきましたので、ご紹介したいと思います。
田舎暮らしをしようと移住を検討している方や、実家のある地元へ戻ろうと考えている方にとって、最もネックとなってくるのは「仕事」ではないでしょうか。
「田舎でのんびり暮らしたい」「実家に帰って両親と一緒に過ごしたい」といった気持ちがあっても、「仕事」がなければなかなか決断をすることはできませんよね。
そこで、遠方から新見市への就職・転職をお考えの方のために、新見エリアの産業やその求人状況についてご紹介します。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。今日は新見市内の求人企業を開拓していて感じることをお話したいと思います。
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