こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の9月号が、8月18日に発行されます。今回は偶然ですが、表紙と特集記事が「ぶどう」関連の内容になっていますよ。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の9月号が、8月18日に発行されます。今回は偶然ですが、表紙と特集記事が「ぶどう」関連の内容になっていますよ。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
お盆が近づいてきました。今年は9連休の企業も多いと聞きます。うらやましい限りです。
「はたらくサポート新見」ではこの長期休暇を利用して帰省される方や移住検討者で新見を訪れる方を想定して、「U・Iターン就職 個別相談会」を開催します。少しでもお客様のご都合に合わせられるよう、8/12(月・振)~15(木)の4日間行いますので、新見エリアへの就職・転職をご希望・ご検討の方は、是非お越しください。
もちろん、都合の悪い方は、メールや電話での相談も受け付けています。お気軽にどうぞ!
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の8月号が、本日7月18日に発行されました。創刊1周年の特別号です!私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
以前、「田舎の楽しみ方(野菜作り1年目)」と題したブログの中で、新見にUターンしてきた1年目の去年、毎日の食卓に出される新鮮野菜の美味しさを改めて実感し、実家に眠っていたコンテナを利用して、リーフレタスとラディッシュを作った体験談をお話ししました。わずか2種類だけのお試し農業でしたが、自分たちが1から作った野菜たちは、また格別に美味しいものでした。
そして2年目の今年は、もう少し本格的に、畑を使った野菜作りにチャレンジしています。両親から小さな休耕田を2枚譲ってもらい、管理機(ミニ耕運機)や鍬で耕すところからスタートして約半年。今では少しずつ収穫の時期を迎えています。
今回のブログでは、妻と2人で試行錯誤しながら取り組む、2年目の野菜作りについて綴っています。うまくいくことも失敗することもありますが、農業が特別なイベントではなく、日々の生活の中に溶け込みつつある現状を楽しめてきているところです。Uターンや移住(Iターン)を検討されていて、どんな田舎暮らしを送っていくか想像を膨らませている方には、少しでも参考になれば幸いです。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
7月の「お仕事探し個別相談会」は、七夕の日・7日(日)のみの開催となります。下記に詳細をご案内していますので、是非チェックをお願いします。代わりに8月にお盆に4日間連続(8/12~15)で開催予定ですので、特にUターンや移住(Iターン)をご検討の方は、今から予定を立てておいてくださいね。もちろん、開催日以外でもOK!平日も含めて、随時就職・転職のご相談に対応していますので、お気軽にご予約の上お越しください。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
このブログは、主に自宅での余暇の時間を使ってコツコツと書いているのですが、ここのところ少し疎かになっておりました。というのも、とある資格の取得を目指して、大半の時間を勉強に費やしていたからです。正直この歳になってからの試験勉強は、集中力や記憶力などの衰えを感じることも多く、若い時と比べるとなかなか厳しいものがあります。それでも気持ちを奮い立たせて資格取得に取り組んでいるのは、資格を持つことにそれなりの価値を感じているからです。
そこで今回は、就職・転職活動をする上での資格の重要性について、私なりの考えを書いてみたいと思います。これまで資格取得に対して、あまり重要視していなかった私自身の自戒も込めていますが、少しでも参考になれば幸いです。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の7月号が、明日6月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
近年では全国的に、自分らしい生き方を求めて地方へ移り住む「移住」が注目されています。新見市でも移住者を増やし地域活性化に繋げようと、様々な施策を行っています。
その取り組みの1つとして、前回は「IJUオーダーメイドツアー」を取り上げましたが、今回はさらに一歩踏み込んだ「お試し暮らし支援制度」についてご紹介します。窓口は新見市役所 総合政策課ですが、事前の連絡や書類提出が必要になります。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
昨日、別所アウトドアスポーツセンターで開催された「地方創生にいみカレッジ『鳴滝塾』」を聴講してきました。今回は、以前このブログでもご紹介した「里山資本主義」の著者である藻谷浩介さんのセミナーが聞けるということで参加しましたが、他にも様々な企画が用意されていて、楽しみながら勉強をさせていただきました!
タイトルは「共に生きるだけではなく響き合って生きる『地域響生』社会を創ろう!」。「鳴滝塾」と広島県庄原市で里山の再生に取り組んでいる「逆手塾」の共催で行われた〈まちづくりシンポジウム〉です。地域のために実践を通じて活躍されている皆さんが勢揃いしたかのようで、なかなか経験できない時間を過ごさせていただきましたが、特に心に残っている部分を抜粋してご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
近年では全国的に、自分らしい生き方を求めて地方へ移り住む「移住」が注目されています。新見市でも移住者を増やし地域活性化に繋げようと、様々な施策を行っています。
今回はその取り組みの1つとして移住者に好評の「IJUオーダーメイドツアー」についてご紹介します。手掛けているのは、「新見市移住交流支援センター YUNOSHOW(ユノショー)」(指定管理者:NPO法人nimmi)。私も「にいみいろ」の取材等で、度々お世話になっていますが、気配りとバイタリティにあふれるスタッフの皆さんが運営されており、移住を検討されている方も安心して相談できますよ。
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