こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の12月号が、11月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の12月号が、11月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の11月号が、10月18日に発行されました。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の10月号が、9月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の9月号が、8月18日に発行されます。今回は偶然ですが、表紙と特集記事が「ぶどう」関連の内容になっていますよ。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
皆さんは太田辰五郎という新見が誇る偉大な実業家をご存知ですか?恥ずかしながら、私はつい最近まで、全く知りませんでした。もちろん、学校で習った記憶もありません。ところが、新見市の歴史、特にたたら製鉄や千屋牛などの地場産業を語る上で、最も重要な役割を果たす人物であり、どうして今まで知らずに生きてきたのか不思議なくらいです。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の8月号が、本日7月18日に発行されました。創刊1周年の特別号です!私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の7月号が、明日6月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
近年では全国的に、自分らしい生き方を求めて地方へ移り住む「移住」が注目されています。新見市でも移住者を増やし地域活性化に繋げようと、様々な施策を行っています。
その取り組みの1つとして、前回は「IJUオーダーメイドツアー」を取り上げましたが、今回はさらに一歩踏み込んだ「お試し暮らし支援制度」についてご紹介します。窓口は新見市役所 総合政策課ですが、事前の連絡や書類提出が必要になります。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
昨日、別所アウトドアスポーツセンターで開催された「地方創生にいみカレッジ『鳴滝塾』」を聴講してきました。今回は、以前このブログでもご紹介した「里山資本主義」の著者である藻谷浩介さんのセミナーが聞けるということで参加しましたが、他にも様々な企画が用意されていて、楽しみながら勉強をさせていただきました!
タイトルは「共に生きるだけではなく響き合って生きる『地域響生』社会を創ろう!」。「鳴滝塾」と広島県庄原市で里山の再生に取り組んでいる「逆手塾」の共催で行われた〈まちづくりシンポジウム〉です。地域のために実践を通じて活躍されている皆さんが勢揃いしたかのようで、なかなか経験できない時間を過ごさせていただきましたが、特に心に残っている部分を抜粋してご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
近年では全国的に、自分らしい生き方を求めて地方へ移り住む「移住」が注目されています。新見市でも移住者を増やし地域活性化に繋げようと、様々な施策を行っています。
今回はその取り組みの1つとして移住者に好評の「IJUオーダーメイドツアー」についてご紹介します。手掛けているのは、「新見市移住交流支援センター YUNOSHOW(ユノショー)」(指定管理者:NPO法人nimmi)。私も「にいみいろ」の取材等で、度々お世話になっていますが、気配りとバイタリティにあふれるスタッフの皆さんが運営されており、移住を検討されている方も安心して相談できますよ。
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