こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の2020年9月号が、8月18日に発行されます。私も編集部の一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の2020年9月号が、8月18日に発行されます。私も編集部の一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の2020年8月号が、7月18日に発行されます。私も編集部の一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の2020年7月号が、6月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の2020年6月号が、5月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の2020年5月号が、4月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新型コロナウイルスによる感染者数は、全世界で拡大の一途をたどっており、史上例を見ないほどの大変危機的な事態が起こっています。経済界においても、リーマンショック級の株の大暴落もあり、先行きが見えない大不況の波が襲ってこようとしています。この影響で、新卒者の就職の内定取り消しも続出しているということです。つい最近まで、人手不足が深刻な問題として取り沙汰されていましたが、今に至ってはそれどころではない感が否めませんね。
さて、今回のブログですが、その新卒者の就職活動に欠かせない企業情報を集めた新しい情報誌をご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の2020年4月号が、明日3月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
私事ですが、新見市へUターンして、早や2年が経ちました。田舎だからという理由で不便だとか、大変だとかということも、もちろんゼロではありませんが、今の私には、田舎で良かったと思えることの方が圧倒的に多いように感じています。
この感覚は、その人の置かれている環境によっても、当然違ってくると思いますし、私自身においても、今と10年後と20年後とでは、その時その時の自分自身を取り巻く状況によって、変化していくものだとも思っています。したがって、一概に良いとか悪いとか言えるものでもないのですが、最近感じた「田舎に帰ってきて良かったこと」をお話ししたいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の2020年3月号が、明日2月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
「限界集落」という言葉をご存知でしょうか?過疎化などにより、人口の50%以上が65歳以上の高齢者となった集落のことで、住民自治、生活道路の管理、冠婚葬祭など、共同体としての機能が急速に衰えてしまい、やがて消滅に向かうとされています。「限界集落」の「限界」が意味するのは、共同体として存続するための「限界」なのです。
「限界集落」を再生しようとする取り組みも各地方で行われており、成功事例も生まれているようですが、実際のところ一旦「限界集落」に陥ってしまうと、並大抵の努力では再生することはできません。「限界集落」になってからではなく、なる前に、「若者たちが流出しない集落」「新しい世帯を作り子供たちが増えていく集落」「移り住んでくる人たちが増えていく集落」を目指し、対策を講じていかなくてはなりません。
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