こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の7月号が、明日6月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の7月号が、明日6月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
近年では全国的に、自分らしい生き方を求めて地方へ移り住む「移住」が注目されています。新見市でも移住者を増やし地域活性化に繋げようと、様々な施策を行っています。
その取り組みの1つとして、前回は「IJUオーダーメイドツアー」を取り上げましたが、今回はさらに一歩踏み込んだ「お試し暮らし支援制度」についてご紹介します。窓口は新見市役所 総合政策課ですが、事前の連絡や書類提出が必要になります。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
昨日、別所アウトドアスポーツセンターで開催された「地方創生にいみカレッジ『鳴滝塾』」を聴講してきました。今回は、以前このブログでもご紹介した「里山資本主義」の著者である藻谷浩介さんのセミナーが聞けるということで参加しましたが、他にも様々な企画が用意されていて、楽しみながら勉強をさせていただきました!
タイトルは「共に生きるだけではなく響き合って生きる『地域響生』社会を創ろう!」。「鳴滝塾」と広島県庄原市で里山の再生に取り組んでいる「逆手塾」の共催で行われた〈まちづくりシンポジウム〉です。地域のために実践を通じて活躍されている皆さんが勢揃いしたかのようで、なかなか経験できない時間を過ごさせていただきましたが、特に心に残っている部分を抜粋してご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
近年では全国的に、自分らしい生き方を求めて地方へ移り住む「移住」が注目されています。新見市でも移住者を増やし地域活性化に繋げようと、様々な施策を行っています。
今回はその取り組みの1つとして移住者に好評の「IJUオーダーメイドツアー」についてご紹介します。手掛けているのは、「新見市移住交流支援センター YUNOSHOW(ユノショー)」(指定管理者:NPO法人nimmi)。私も「にいみいろ」の取材等で、度々お世話になっていますが、気配りとバイタリティにあふれるスタッフの皆さんが運営されており、移住を検討されている方も安心して相談できますよ。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見を盛り上げようと活躍されている人や企業、そして生み出された商品・サービスを、新見市民の皆様に向けてご紹介しているフリーペーパー「にいみいろ」の6月号が、明日5月18日に発行されます。私も編集スタッフの一員としてこの地域情報誌の企画・制作に携わっているので、今号についても簡単にご紹介したいと思います。
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
以前、このブログでもご紹介させていただいた新見市の「IJUターン就職奨励金」。今年度から支援内容が強化されましたので、あらためてご紹介したいと思います。もちろん、「支援があるから新見で頑張ろう!」というわけでもないと思いますが、是非チェックしてみてください。 続きを読む
こんにちは。「はたらくサポート新見」の児谷です。
新見市は中国山地の山々に囲まれていて、市の面積の86.3%を森林が占めています。市の木は「ひのき」。昔から地場産業の1つとして、林業が盛んな地域です。
最近では伐採と植林を繰り返す一次産業としての林業だけでなく、新見産の木材を加工して商品化するとともに、それらを使って地域の活性化に繋げようとする動きも出てきています。今回はその中心的な役割を果たされている団体の1つ「にいみ木のおもちゃの会」(代表::藤本忠男さん)主催で3/31(日)に開催された「木育」に関するセミナーに参加してきましたので、ご紹介したいと思います。
子育てや教育の一環として、勉強だけではなく、感性を育てたいと思っている方は少なくないのではないでしょうか?豊かな自然環境や四季折々の景観など、さまざまなことが整っている新見市は、住みながらにして恵まれた環境にあります。
ただ、田舎ではなかなかホンモノの芸術や想像力を育てる取り組みは難しいのでは?というご意見もいただきます。芸術という意味で良い刺激を受けられるような環境はあるのだろうかと考えている方も少なくありませんから、そういったご質問があるのも当然のことです。
そこで、新見市にある感性を育てられる場所や取り組みなどをご紹介します。
Iターンをはじめ、移住を考えている方にとって気になることと言えば、一番は仕事のこと、次いで引っ越しや住む家などを含めた生活環境のことですよね。
そして、もうひとつ考えておかなければならないのが「教育」のことではないでしょうか?どんな子供に育てたいか、環境は整っているかといった内容が気になりますよね。
新見市は「プログラミング」「外国語指導」「ソフトボール」の3つを中心に、子育てに力を入れている市。さまざまな面で安心して暮らせる町を目指しながら学習環境を整えています。
田舎暮らしをしようと移住を検討している方や、実家のある地元へ戻ろうと考えている方にとって、最もネックとなってくるのは「仕事」ではないでしょうか。
「田舎でのんびり暮らしたい」「実家に帰って両親と一緒に過ごしたい」といった気持ちがあっても、「仕事」がなければなかなか決断をすることはできませんよね。
そこで、遠方から新見市への就職・転職をお考えの方のために、新見エリアの産業やその求人状況についてご紹介します。
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